(2019/04 追記 現在メディア管轄のAWSアカウントでは、IAMユーザーの管理に、Permissions Boundaries を活用しています。)
メディア事業で、AWSやGCPといったパブリッククラウド関連の業務を担当しているインフラエンジニアの柿島大貴です。前回、ホンネテレビの負荷対策プロマネのホンネ を書いてから半年ぶりの投稿となります。
本日、チームメンバーの東とAWS Summit Tokyo 2018で、「これ危ない設定じゃないでしょうか」とヒアリングするための仕組み というタイトルで発表をさせていただきました。発表資料は以下となります。
今回、2016年にアドベントカレンダーの記事として公開した以下の記事がきっかけで登壇のお話をいただきました。
「これ危ない設定じゃないでしょうか」とヒアリングするための仕組み
発表の中でも紹介していますが、このブログの公開後、一度この取り組みは失敗していますが、各プロジェクトのメンバーの協力をいただいて、また試行錯誤をしています。
発表後のAsk The Speakerでは、他にも悩んでいる方々が多くいらっしゃることを知れたのが大きな収穫となりました。今後もぜひ情報交換をさせていただければと思っています。
以上、最後まで読んでいただきありがとうございました!