mainimage_02

 

皆様こんにちは。
先日自宅にGoogle Homeを導入し、ついにスマートスピーカーデビューを果たしたのですが、どこまで音声入力に対応しているのかがわからず、ひたすら「今日の天気」と「今日の運勢」をとてもスマートに聞いている佐藤です。

このブログでは、僕自身の「日々のメモ」的に、最近気になるアプリのレビューを独自に書き残していこうと思います。

今回は、日々シンプルに進化しているダイアリー系のおすすめアプリについて、「シンプルな機能」と「手軽さ」にフォーカスしてレビューしてみたいと思います!

 


 

1. 気軽な質問に答えて1日を振り返る新スタイル♪

Grid Diary / Journal


1_Grid_Diary

価格:無料(2018年4月10日現在)
書き心地:★★★★☆
シェアの容易さ:★★★★★
機能性:★★★★★

 

あらかじめ設定しておいた質問を通して日記をより効率化できるアプリ「Grid Diary / Journal」
「質問に答えて埋めていく」という体験が魅力的なアプリですが、「何から書いていいのかわからない」という入力に対するハードルがグッと抑えられており、横遷移しながらパパッと書いていけるので、結果的に入力に悩むストレスが軽減されています。また、すべての機能がシームレスに繋がっているのも使い勝手の良さに起因しています。下にスワイプするとダッシュボードが現れる他、上にスワイプするとプレビューが表示され、さらに横のスワイプで日付を切り替えることができるなど、縦と横、上と下、すべての機能をシームレスに繋げることで、何気ない操作を心地よさに変えてくれています。日記がなかなか続かない人に相当オススメです。

▷AppStore:Grid Diary / Journal OneNote



 

2. 時系列を意識せずにサッと書けてリッチに残る!

カード日記


2_card

価格:無料(2018年4月10日現在)
書き心地:★★★☆☆
シェアの容易さ:★★★★☆
機能性:★★★★☆

 

日々のちょっとした記録をシンプルな操作で綴ることができるアプリ「カード日記」
シンプルな見た目とスタイリッシュな世界観が魅力的なこのアプリですが、ダイアリー系のアプリとしてはめずらしく「記録する」ことや「振り返ること」をあまり意識させない作りとなっています。基本画面は「月単位」にフォーカスしていて、いわゆるカレンダー的な見せ方ではないので時系列を意識させない作りが印象的です。基本的な使い方としては、アプリを立ち上げてその当日のことについてサッと書き綴るだけなので、余計なことを意識せずに自分のペースで利用することができます。

▷AppStore:カード日記



 

3. 圧倒的なシンプルさで手軽さ随一!

Mr Mood


3_Mr_Mood

価格:¥120(2018年4月10日現在)
書き心地:★★★★★
シェアの容易さ:★★☆☆☆
機能性:★★☆☆☆

 

その日の気分を5段階の表情で記録するアプリ「Mr Mood」
タップでその日の心境を入力することができ、スワイプすることによってこれまでに蓄積したデータを振り返ることができる、圧倒的なシンプルさがウリのこのアプリ。
入力時に鳴る音や色味など、ユーザーの入力に対するポップなフィードバックが心地よさを演出しています。

▷AppStore:Mr Mood



 

4. 1日の出来事が勝手にまとまる!?

SilentLog


4_SilentLog

価格:無料(2018年4月10日現在)
書き心地:★★★★☆
シェアの容易さ:★★★☆☆
機能性:★★★☆☆

 

1日のタイムラインを自動で生成してくれる自動行動記録アプリ「SilentLog」
インストールして位置情報などをオンにしておけば、歩いた歩数、移動距離、撮った写真などを1つのタイムラインにまとめてくれるこのアプリ。利用者からすると、記録をまとめるというよりも、普段通りの生活をしているうちに「勝手にログとして残る」という体験のため、ログのためにアプリを使用している感覚がほぼ無い。まるで、テレビのニュースを見るかのように、編集されたコンテンツを見るような「受け身」の体験ができるので、1日を振り返った時に意図しない気づきを与えてくれるアプリです。

▷AppStore:SilentLog



 

5. 体の乾きをすっきり解消!

WaterMinder


5_WaterMinder

価格:¥360(2018年4月10日現在)
書き心地:★★★★☆
シェアの容易さ:★★★☆☆
機能性:★★★☆☆

 

その日の水分摂取量を手軽に記録できるアプリ「WaterMinder」
摂取量や摂取のタイミングなどをサポートしてくれるアプリですが、このアプリの使いやすい理由として入力の手軽さにあります。起動すると現時点でのその日の水分摂取量がイラストを用いてビジュアライズされ、下部の「+ボタン」を押して量を選択して入力して行くのですが、飲み物の種類などの余分な情報の入力は後の工程に集約させ、まずは量の入力だけにフォーカスしているのが印象的です。コーヒーやジュースといったような飲み物の詳細な種類に関しての入力を必須としないことで、とりあえずの入力のハードルをグッと下げています。こうした入力ストレスをいかに軽減できるかが継続性に一役買っています。

▷AppStore:WaterMinder


 

まとめ

今回、比較的お手軽なログ系アプリに特化してアプリをレビューしてみましたが、様々なアプリを試した結果、ついついアプリを立ち上げてしまう「継続性」と「面倒臭さ」がキモだと感じました。
ログ系のサービスは使い続けてこそ意味があると思いますが、多くの人の場合入力のストレスによって続かなくなってしまいます。それは、「日記は面倒臭い」という意識がユーザー心理の根底にあり、「思い返す」という行為自体がとても労力のいる作業だからです。
しかし今回紹介したプリはどれも、この「面倒臭さ」にたいして様々なアプローチで軽減させる工夫をしているように思いました。

 

 

sato yosuke
クリエイティブ 執行役員| インターネットテレビ局「Abema TV」や、音楽配信アプリ「AWA」、キュレーションメディア「Spotlight (スポットライト)」、無料ホームページサービス「Ameba Ownd」など、主にユーザー向けのメディアサービスのデザイナーを統括し、クリエイティブ責任者として各サービスのUIデザインを監修。