はじめまして、技術本部SRGでOREをしている柘植(@shotaTsuge)です。
普段はボッチの社会人学生をしながら、社内の至る場所でWell-Architectedを謳い、導入するお仕事をしています。
Well-Architectedの言い過ぎでこの前顎関節症にまでなりましたが、継続は力なりでAWS Well-Architectedの公式サイトに載せてもらうまで行きました。
ちなみに、推しのFive Pillarsは Operational Excellence Pillarです。

本記事は、先月8月に、AWS GameDayをサイバーエージェントグループ企業向けに特別開催した内容のレポートになります。
開催レポートではありますが、AWS GameDayの競技内容については、触れません。(今後の参加者が楽しめるように、書くことができないため)
今回のイベントでは、グループ企業15社総勢120名のエンジニアが参加しました。また、完全オンラインでの開催は日本国内で初めてとのことでした!

AWS GameDayとは

AWS GameDayとは、毎年AWS re:Inventで開催されているチーム戦でスコアを競い合うゲーム形式のイベントです。今回は、1チーム3〜4名で組み、32チームでスコアを競い合いました。また、オンラインでの開催になるため、事前にチームを組んだ状態での申し込みも可とし、半分ぐらいのチームが事前に組んでの参加でした。
AWS GameDayは、普通の座学やハンズオンとは異なり、AWS上に構築された実際の環境上で自分たちでDevOpsする実戦形式のワークショップになります。良いスコアを出すためには、チームメンバー同士のコミュニケーションや協力が必要になります。そして、何よりも楽しむことが重要です!
ちなみにですが、今年のAWS re:Inventは無料かつバーチャル開催なので、是非参加しましょう!

事前勉強会

今回は、AWS GameDayをより楽しんでもらうために、AWS Game Day開催の1週間前にオンラインで事前勉強会を開催しました。
事前勉強会では、AWS様からAWS GameDayの楽しみ方や、当日触れる可能性があるAWSの各サービスについての説明をしていただきました。
また、当日のチーム割りもこのタイミングで発表しました。半分くらいのチームが、シャッフルされたチームだったので、少しでも当日のコミュニケーションの壁をなくすために、チーム内でアイスブレイクの時間を設けるなどの工夫をしました。
また、参加者全員と連絡が取れる場所がなかったので、AWS GameDay用のSlackワークスペースを用意したりして、少しでも参加者が楽しめるように、サポート体制を整えました。

AWS GameDay当日

当日は、このようなタイムスケジュールで行いました。
当日タイムテーブル画像
Introductionでは、今回の競技内容の説明や、特別ゲストによる英語スピーチなどを行いました。特別ゲストの英語スピーチによって、参加者の緊張感も少し解けたみたいだったので、特別ゲストには、とても感謝してます。(あえて、誰かは明かさないでおきますw)
説明が終わると同時に、競技を開始しました。参加者にとっては、あっという間の3.5時間だったと思います!最後まで、上位の順位が入れ替わるデットヒートだったので、大盛り上がりでした!最終的には1位のチームが2位のチームに対してほぼダブルスコアでの優勝となりました。
最終スコア画像
Awardでは、豪華入賞商品(AWSグッズやAmazonギフト券など)の発表と、1〜5位の入賞チームには受賞コメントをしてもらいました。詳しくは書けないのですが、1位のチームは考察力やチームワークなど、本当に素晴らしく、聞いていた他のチームも納得という感じでした。
Review Sessionでは、今回の競技内容についての解説をAWS様からしていただいたのですが、とても学びがあったようで良かったです。
本来であれば、この後参加者でビアバッシュなどの懇親会を盛大にやりたかったのですが、今回はオンライン開催により懇親会が難しかったため、LT大会のみの開催となりました。当日飛び入り参加も出るなど、最終的に9名の方にLTをしていただき、大盛り上がりで予定していた全てのイベントを終えることができました。LTしてくださった方々には、本当に感謝してます。

最後に

今回の開催実現にあたり、協力してくださったAWS様、弊社デブコネ、そして参加してくださった皆様には本当に感謝しかないです。
私個人としては、弊社で実現したいと長年思っていたことの一つを実現することが出来たので本当に嬉しかったです。
開催後のアンケートでも、「また参加したい」と全ての方が答えてくれていたので、参加者の満足度が高いイベントに出来たのではないかと思っています。そして、「楽しかった」「AWSをもっと勉強しようと思った」「勉強になった」「普段、接点のない人と交流出来て良かった」などといった感想や、参加してない方からも、「参加すればよかった」という声もいただけたので、本当に開催して良かったなと思いました。

その他にも、このような声をいただきました。

サーバーサイドとして普段触らないようなインフラ領域を実践で学ぶことができて非常に勉強になりました。とても楽しかったです。
ワイワイしながら楽しめて結果もそれなりに出たので、足りない知識や自信も同時に確かめることができ、いい企画だなぁと思った。

普段触ることのないサービスにガシガシ触れて面白かったです!今回はチームを組んで参加して楽しかったのですが、次回はできたら普段一緒に仕事できないようなつよつよエンジニアと一緒に組んで技学びたい…!
周りのエンジニアの方のレベルの高さを肌で感じられたので、非常にいい経験になりました!!

最後に、過去にAWS re:Inventで参加した時の写真を貼っておきます。いつの日か、AWS GameDayがまたオフラインで開催出来るように願いも込めて。
2017年GameDay参加画像
2019年GameDay参加画像

tsuge_shota
2014年新卒入社。入社後、アメーバピグのコアシスへ配属。同年インフラへ移動し、メディア管轄の様々なサービスのインフラを担当。現在は、ORE / SAとして、Public Cloud活用サービスの立ち上げや改善のサポートをしています。